発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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何より「あの中田選手が巨人のユニフォームを着てバッターボックスにいる。しかも背番号“10”を付けて」と言い、その姿をテレビで見た時は「信じられない、こんな日が来るなんて!」と単純に感動したという。高校野球の頃からスターだった中田選手がまだまだ活躍できる年齢で巨人に入団したことはその経緯に複雑な思いはあるものの、「正直ちょっと嬉しい」というのが田中の素直な気持ちなのだ。ただどんな暴力を中田選手がチームメイトに振るったのか詳細が明らかになっていないだけに、1年2年が経ち彼が巨人に慣れてきた時がちょっと心配だ―とも話している。
中田選手が移籍後初ホームランを放った試合には、長嶋茂雄終身名誉監督(85)が観戦に来ていた。試合前「中田、いろいろあるけど応援したいから今日来たの」と言葉をかけられ、「ありがとうございます」と深々と頭を下げて感謝していた中田選手。「あと50試合、一生懸命やってジャイアンツが優勝できるように頑張って」と激励の握手を交わした効果がさっそく現れたかたちである。今回の電撃移籍、即スタメン出場に否定的な意見も少なくないが、中田翔選手には野球だけに集中して結果を出してもらいたいものだ。
画像2枚目は『爆笑問題の日曜サンデー 2021年8月22日付Twitter「『本をヨムヨちゃん 2.0』」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)