発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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お笑いタレントの明石家さんま(66)が、ジミー大西(57)は認知症を患った母親の面倒を見ていることをラジオ番組で明かした。さんまは祖父が認知症だったので、ジミーが今大変な状況にあることが理解できるようだ。
2016年からタレント活動を再開し、今年は兵動大樹(矢野・兵動)とユニットコンビ「おさるとごりら」を組んで「キングオブコント2021」に挑戦したジミー大西。残念ながら予選2回戦で敗退したが、「機会があれば、ぜひ2人のコントをテレビで見たい」という声が兵動のツイッターに多数届いている。2019年には「芸人を辞めて、風俗店を経営したい」と言い出し周囲を困惑させていたジミーだが、現在はお笑いの仕事に意欲的に取り組んでいるようだ。
そんなジミーには最近、心配事があるという。7日放送の『ヤングタウン土曜日』(MBSラジオ)によると、村上ショージ(66)がジミー大西と共に昔から世話になっている方が入院したので見舞いに一緒に行かないかと誘ったところ、「兄さん、それどころやないんです」と落ち着かない様子だったそうだ。理由を聞くと、母親が認知症のため毎日のように出歩くので目が離せず、ジミーが面倒を見ているとのこと。明石家さんまは彼の現状を知っており、