
英ベアトリス王女、ニッキー・ヒルトンのパーティに出席 妊娠中のドレス姿に「…
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「娘のアカウントにログインすると30枚ほどの同じような自撮り写真や誰でもできるようなダンス動画が投稿されていました。(アカウントの削除は)やりすぎと思いましたが必要なことです。娘に自分がこのキャラクターだと思い込んだまま育って欲しくなかったんです。」
「娘が『いいね!』をもらうために、中国製のポリエステルの燃えやすい服を売り込むようなことはして欲しくないし、私の聡明な娘が訓練されたサルのように毎日ダンスをするなんて、そんなことはあってはならないと思いました。こんなことが名声だとみなされるなんて本当に悲しい世代だと言えます。」
フェルナンダさんのこの決断には他の母親から称賛される一方で、10代の多くの若者からは「干渉しすぎ」との声があがったという。一方のヴァレンティナさんは番組の中で「はっきり言って面白くありませんでした。かなり腹が立ちました」と語っている。
しかしながら当初は怒りでいっぱいだったヴァレンティナさんは、今のところSNSのない生活を続けていくことも考えているそうだ。
画像は『Fernanda Rocha Kanner 2020年12月1日付Instagram「Happy 14 minha sagitariana linda e leve que nos traz tanta alegria.」、2021年3月29日付Instagram「Acreditem nas suas tias avós.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)