発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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相方の田中裕二(56)も釣られたように大笑いした。劇団ひとり(44)は開会式の後半、国立競技場の中にある“東京オリンピックコントロールセンター”でいたずらをする職員として登場したのだ。
自身のものまねのネタでもあるビートたけしは、劇団ひとりにとって「永遠の憧れ」だという。ビートたけしが作詞作曲した楽曲『浅草キッド』と同名の自叙伝を原作にしたNetflix映画『浅草キッド』(2021年冬配信予定)の脚本・監督を劇団ひとりが担当しており、「今まで培ってきた全てを注ぎ込んだ作品にしますので、楽しみに待っててください」と意気込みを明かしていた。
そのような彼の思いを知っているからこそ、太田はどこか楽しそうに「一番(たけしに)否定されたくないじゃん。一番落ち込んでると思うよ」と言う。「俺は今度、劇団に会ったら“カネ返せ、バカ野郎!”って、アイツに言ってやる」、「アイツも訳分かんない。無言劇なんか、今までやったことねぇだろっていう感じのをやって」と笑いが止まらない。「いろいろ大変だよな」と劇団ひとりの苦労は十分理解しつつ、太田光はこのネタで彼をイジる気満々なのである。
(TechinsightJapan編集部 みやび)