赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
Rank.1
すぐ会長とは会わせずに数日マネージャーの自宅で面倒を見ることとなった。森田は「こんだけ小さかったら、“シャーッ、シャーッ”って言わないんじゃない?」と、会長はもともと落ち着いた猫なので仔猫に敵意を向けないのではないかと楽観視していた。そしていよいよ会長が待つ事務所に、「専務」と名付けられた仔猫が森田に連れられてやってきたのだが…。
コメント欄には「会長、自分の気持ちに折り合いつけて、迎え入れてあげてお利口さんでしたね」「保護猫を里親さんに引き渡すボランティアをしてますが、若い猫でこんなにすんなり縄張りで受け入れてくれる子は、あんまりいないです。さすが会長!」「まじで私、会長を猫界の中で一番推してる」と会長の専務に対する態度を褒め称える声や、「何があっても先住猫を一番に扱ってあげてください。会長はストレスから食事やトイレに影響が出るかも知れませんので、体調に今まで以上に気を使ってください。多頭飼いからのアドバイスでした」と会長を思い遣る声まで多数届いており、これからの会長と専務の動向にも注目が集まりそうだ。
画像は『さらば青春の光 森田 2020年12月31日付Instagram「皆様2020年も(株)ザ・森東をありがとうございました!」』『(株)ザ・森東 会長 2021年7月4日付Instagram「上司と部下。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)