発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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シャロンが主演する2022年公開の映画『What About Love(原題)』に出演し、俳優としてのデビューを果たすという。
シャロンは2001年に43歳の若さで脳卒中を発症して入院し、女優業を突然休業した。2003年にはブロンステイン氏が「和解しがたい相違」を理由に離婚を申請、翌年に離婚が成立した。
その後2人はロアンさんの親権争いとなり、最終的にブロンステイン氏が第一次親権を獲得。シャロンが月に一度の面会権を得ることで終結した。
シャロンは回顧録『The Beauty of Living Twice』で、ロアンさんの親権を失った際の心情をこう綴っている。
「体が機能しなくなり、ただソファーの上で横になっていた。疲れ果てて泣いていた。息子を自分の腕に取り戻すこと以外、何も考えられなかったから。他のことなんてどうでも良かった。ただ彼を取り戻すことだけが重要だった。」
離婚後、シャロンは2005年に息子レアードさん(Laird、16)を、2006年には息子クインさん(Quinn、15)を養子として迎えている。
画像は『Sharon Stone 2021年7月15日付Instagram「This is what dreams are made of.」、2021年7月17日付Instagram「Proud mom」、2021年7月16日付Instagram「W #RoanBStone & Bea.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)