ダンス&ボーカルグループ「三代目J SOUL BROTHERS from EXILE TRIBE」のボーカルで、OMI名義(「O」はストローク付きが正式表記)でソロでも活動している登坂広臣(34)。このほどテレビ番組でプライベートを垣間見せたが、必要以上にいろいろな物をストックしている登坂に共演者だけでなく視聴者も驚いたようだ。
3日放送の『ダウンタウンDX』(読売テレビ)に同じく三代目JSBのNAOTOとともに出演した登坂広臣。番組では登坂の自宅で撮影した登坂のモーニングルーティンを紹介したが、共演者たちはそれに驚くことになる。目覚めた登坂はまず自宅の空気洗浄機のスイッチを入れるのだが、その数なんと10台。そのなかの1台は70畳分に適したものだといい、空気清浄機のすぐ近くに空気清浄機が置いてある部屋もあり、余分な空気清浄機がいくつかありそうだ。
そして数が多いのは空気清浄機だけでないことも発覚。午後には水が入ったダンボールが届いたが、登坂がそれを運んだスペースには同じダンボールがずらりと山積みになっているのだ。水は基本30箱置いていて、1箱無くなるとその分を補充したくなるそうだ。「水のストックが常に無くならないように補充してあります」という登坂だが、まるで倉庫のように多数保管している水に「業者じゃん」「無くならないよ」と共演者も思わず突っ込んでいた。
他にもキッチンペーパーやティッシュも吊戸棚に次々に補充していく登坂。「キッチンペーパーは見えている限りの棚にぎっしり入っているんですけど、ここじゃない棚にもぎっしり入っている」と登坂は説明するが、すでに4ロール入り1パックのキッチンペーパーが10パックは見えていたため、相当のキッチンペーパーをストックしているようだ。
そもそも料理をするのにそんなにキッチンペーパーが必要なのか疑問が湧くが、