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2011年から2013年まで計5回放送されたトークバラエティ特番『さんまのホントの恋のかま騒ぎ』(TBS系)。17年続いた『恋のから騒ぎ』(日本テレビ系)のパロディ企画として司会に同じく明石家さんまを起用、スタジオのセットやBGMも再現するなど毎回おおいに話題になった。しかし7年以上も新作の音沙汰がないことから、マツコ・デラックスは「もう一度やりたい」とさんまに何度も訴えているが、なかなか実現しなかったという。
『さんまのホントの恋のかま騒ぎ』で5回放送分全てに出演しているのがマツコ・デラックス、IKKO、ミッツ・マングローブ、はるな愛、KABA.ちゃん、クリス松村の6人だ。次いでダイアナ・エクストラバガンザ(4回)、 2016年4月に亡くなった前田健さん(3回)が続く。
そんな『恋のかま騒ぎ』の第5回に、マツコの希望で山咲トオルが出演した。世間の人は山咲にクラスの副学級委員長のような真面目なイメージを持ち過ぎているので、ヤンチャな部分も是非見て欲しいとキャスティングをお願いしたという。6月6日放送の『週刊さんまとマツコ』(TBS系)で、その山咲と『恋のかま騒ぎ』の共演以来、マツコは久しぶりに話をした。山咲は電話で声のみの出演だったが、元気な声を聞けただけでマツコは「良かった」と嬉しそうだ。また山咲も新たな収録があれば、かま騒ぎメンバーとしてぜひ参加したい―と楽しみにしていた。
そもそもなぜ、