次のように述べた。
「グッチは人間を噛んだことはなく、僕たちきょうだいとはとてもうまくやっていました。ただ事故前夜、キーラは僕にこう言ったのです。『グッチに噛まれるような気がして怖い』とね。」
「僕は『薬を飲まないから、そんなことを考えるんだ』とキーラをなだめ、翌朝早く仕事に出かけました。その時グッチは、キーラのすぐ隣で一緒に寝ていたのです。」
「そして帰宅すると、天井から2階のシャワーの水が垂れ、キーラが血まみれで倒れていました。」
「僕はどうしていいのか分からず、パニックに陥りました。警察を呼んで事情を話しましたが、事故に責任を感じています。僕はいつもキーラを守ってきたのに…と悔やまれてなりません。」
ケイデンさんによると、グッチとキーラさんの関係は良好だったそうで、何が事故の引き金になったのかは未だに分からないという。
グッチはすでに安楽死されており、検視官助手のレベッカ・オリヴィエさん(Rebecca Ollivere)は「あの日、このような悲劇が起こるとだれが想像できたでしょう」と述べ、事件性がないことを強調した。
ちなみに飼い犬が豹変した事故は度々起きており、今年3月には米イリノイ州で1歳女児が食事中だった飼い犬に頭を噛まれて死亡、昨年6月にはブラジルで9年かけてようやく授かった生後26日の双子が飼い犬に襲われて死亡していた。
画像は『The Sun 2021年6月3日付「BROTHER’S AGONY Woman, 21, mauled to death by Staffie dog called Gucci after brother bought it to help with her mental health」(Credit: Facebook)(Credit: Rex)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)