女優の大和田美帆(37)が、5歳になった娘のユニークな発想をSNSで紹介してフォロワーを和ませている。先日は娘に「びっくり星になるよ! ママ」と言われて謎の言葉に首をかしげていたところ、真意が分かって「あーかわい」とほっこりしていた。そんな娘の成長を見守る大和田美帆の親心が共感を呼んでいる。
2015年9月に誕生した長女との日々を記した育児ブログが人気になったことで、2017年1月にエッセイ集『ワガコ』を出版した大和田美帆。早いもので“ワガコ”こと長女も5歳になり、母親が思いもつかないユニークな発想で楽しませてくれるようだ。3月8日にはTwitterで「娘にずっと、びっくり星になるよ! ママ、びっくり星になっちゃうよ! って言われていて謎だった」と明かし、この日ついに娘の言う「びっくり星」は「ぎっくり腰」のことだと発覚したという。謎が解明して「あーかわい」とほっこりする大和田のツイートが「可愛いですね 子供らしいですよ」とフォロワーの共感を呼び、「娘さん、幼いながら、美帆おかあさんのからだを気遣うところが、とてもいじらしくて、ステキな親娘関係で、ポッと胸が熱くなりました」という声も届いた。
そんな“ワガコ”は今年の正月に祖父である俳優・大和田獏から初めてお年玉をもらい、一人で買い物をしたという。大和田美帆が1月4日にインスタグラムで「コンビニで 自分と、外で偶然会ったお友達の分。二つのお菓子を購入」とレジで買い物をする娘の姿を投稿。「満足げな顔は自信に満ちていて ググっと成長した表情をしていました」「5歳のワガコは私が想像するよりはるかに 色々分かってるんだなぁ。色々できるんだなぁ。スクスク育っていることに感謝です」と綴っていた。
また大和田は、