発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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今度は4番目のダックスフンドの背中を飛び越え、再びおやつにありついた。いずれの位置でもまるで初めからそこに座っていたかのように、さらになぜか凛々しささえ感じさせる表情で次々とおやつをゲットしていく。これにより2番目に待機していなければならないはずのダックスフンドは、他の3匹が1つ食べる間に自分だけ3つもおやつをゲットしたことになり、SNSで存在感を見せつける形となった。
そしてこの投稿には飼い主が「これは私の犬なの! 一番欲張りなのがジョリーン(Jolene)、他は“アスタ(Asta)”、“ケルシー(Kelsey)”、“ゾーイ(Zoe)”よ!」とコメント。他にも次のようなメッセージが寄せられた。
「これはキュート!」
「やるね!」
「この犬は、うちの子にそっくりよ。」
「なんて賢いの!」
「まるでサルのようだね。」
「他の犬たちがきちんと待つことができていることが素晴らしい。」
「3匹はきっと、『ずるいな』と思っているに違いないわ。」
「いいや、他の犬はそこまで頭が回っていないと思う。」
「飼い主が寛大。」
「思い切り笑ったよ。」
「シェアしてくれてありがとう。」
画像は『Tami Furry 2020年7月29日付Facebook「I’m just going to leave this here…」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)