歌手レディー・ガガ(34)と恋人マイケル・ポランスキー氏(37)の仲が、以前にも増して燃え上っているようだ。ジョー・バイデン米大統領の就任式で国歌独唱したガガは、マスク姿でポランスキー氏と熱いキスを交わす姿が話題になった。現在も交際は順調で、ガガは恋人に夢中だと『People』『Entertainment Tonight』などが伝えた。
レディー・ガガと恋人マイケル・ポランスキー氏の関係が、より親密になっているという。ガガは米時間20日に行われたジョー・バイデン大統領の就任式で国歌『星条旗』を独唱した。平和を象徴する鳩のブローチをつけ、国歌を熱唱する姿は多くの米国人に感動を与えた。
『People』の情報筋は、歴史的な瞬間に大役を務めたガガと恋人ポランスキー氏との関係についてこのように明かしている。
「彼女は就任式で盛り上がり、最高の気分でした。マイケルとは幸せな関係を築いており、彼からのサポートにも感謝していますよ。」
この日、ポランスキー氏は観客席の最前列に座り、晴れやかな舞台で国歌を独唱したガガの姿を見守っていた。ガガは歌い終わった後ポランスキー氏のそばに行き、2人ともマスクをしたままキスを交わした。後日ガガはこの写真を自身のInstagramに公開している。
就任式に出席した人物は「彼は離れて見守ることができたことに満足し、その場に溶け込んでいました。ガガは連邦議会議事堂のバックステージで会った数人の人々に、『私の恋人よ』と彼を紹介していましたよ」と話した。
ポランスキー氏はハーバード大卒のエリートで、