米出身人気シンガーのレディー・ガガ(33)が、かねてから噂のあった男性とバルコニーでキスをする姿が目撃された。のちにこの男性は、ハーバード大卒のエリート実業家で投資家のマイケル・ポランスキー氏であることが明らかになった。
スーパーボウル前夜に開催されたショーに出演するため、早くからマイアミ入りしていたレディー・ガガが、滞在先のバルコニーにて下着姿で男性と戯れる姿が激写されたのは先月末のこと。この男性は昨年大晦日にラスベガスで行われたパーティーでガガとキスを交わしていた人物で、真剣交際が噂されていたのだが、そんな彼の正体がこのほど明らかになった。
複数のメディアが伝えたところによれば、ガガの新たなお相手はサンフランシスコを拠点に幅広く事業を展開する「Parker Group」のCEOマイケル・ポランスキー氏とのこと。ハーバード大卒のエリートで、ガガとはロサンゼルスで開催されたチャリティーパーティーで知り合ったという。『Daily Mail Online』には、バルコニーに並んで日光浴を楽しむガガとポランスキー氏の姿が多数掲載されており、なかにはバスローブ姿のガガがポランスキー氏の髪を撫でたり、唇を重ね合う親密ショット、そして黒のTバック姿というガガのセクシーショットも見られる。
スーパーボウル前夜に行われたガガのショーでは、ポランスキー氏がVIP席から見守りつつ、ガガの母シンシアさんと談笑する姿も目撃されており、どうやら2人の仲はかなり親密な様子。『E!News』によれば2人が交際を開始したのは昨年のクリスマス休暇前で、