エンタがビタミン

writer : maki

【エンタがビタミン♪】松本人志、井上尚弥から「敬語はやめて」に動揺 微笑ましい関係に「年末『ガキ使』で松っちゃんにタイキックを!」の声

ボクシングWBAスーパー&IBF世界バンタム級王者の井上尚弥選手が、10月31日(日本時間11月1日)に米ラスベガスで行われたWBO同級1位ジェイソン・マロニー選手との試合に7回KO勝ちした。兼ねてから井上選手を応援してきた松本人志(ダウンタウン)がTwitterで「強っ! もうずっと敬語で話そう」とツイートしたところ井上選手から返信があり、そのやりとりがファンの反響を呼んでいる。

井上尚弥選手は今回の勝利で世界戦15連勝となり、元プロボクサーでタレントの具志堅用高が持つ国内歴代最多記録14連勝を上回って歴代1位となった。松本人志は11月1日夜7時過ぎ「井上尚弥ラスベガス防衛戦」のテレビ放送を前に、Twitterで「結果は知っているのですが…今少し我慢します。フジテレビに対する忖度でもあります」とつぶやいており、すでに井上選手の勝利を知って内心は興奮していたようだ。

テレビの中継放送が終わってから松本が「強っ! もうずっと敬語で話そう 井上チャンピオン。おめでとうございます」とツイートしたところ、井上選手がリツイートして「敬語はやめて下さい 応援ありがとうございました」と嬉し泣きの絵文字と深くお辞儀する絵文字をつけて返信。それに松本が「お…おう」と汗の絵文字で応じた。

お互いのリスペクトが感じられるやりとりに、井上選手のフォロワーから「井上チャンプと松っちゃんのやりとり最高!」、「最強神コラボですね。ボクシングの神と笑いの神の最強コラボ」などの反響があり、「お…おう」とツイートした松本には、

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