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writer : tinsight-masumi

【海外発!Breaking News】死産の新生児、6時間後に遺体安置所で泣き声あげる 医師の誤診か(メキシコ)<動画あり>

新生児を抱きながら次のように声をかけていたそうだ。

「頑張れよ。負けるんじゃないよ。おお、息子は泣いててちゃんと生きている。かわいそうに私の小さい子が必死で闘っている。神よ、お願いです。この子に寄り添ってください。この子は生きているんです。この子のそばにとどまってください。」

この父親の姿を撮影した映像はSNSや地元メディアで報じられたが、多くの人が怒りを露わにして「病院が訴えられることを望む」といった声があがった。

この件については現在、プエブラ州の社会保険機関(IMSS)が調査を進めているという。

画像は『The Sun 2020年10月22日付「LEFT FOR DEAD Miracle moment premature baby born ‘dead’ at 23 weeks is found ALIVE after six hours in morgue refrigerator」(Credit: Google Streetview)(Credit: Canal 13)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)

死産と診断された6時間後、生きていたことが判明した新生児(画像は『The Sun 2020年10月22日付「LEFT FOR DEAD Miracle moment premature baby born ‘dead’ at 23 weeks is found ALIVE after six hours in morgue refrigerator」(Credit: Canal 13)』のスクリーンショット)

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