エンタがビタミン

writer : miyabi

【エンタがビタミン♪】滝沢カレン、初冠番組の終了に感慨 おぎやはぎ小木が「“おちょっかい”を出してきた」思い出も

小木博明については「横に座ってくださる安心で素直すぎるクラスメイトのような存在」「時には席で隣になった男子の様におちょっかいを出してきた」そうで、おぎやはぎの2人は同番組での役割がはっきり分かれていたようである。

そして番組スタッフは、初回から「何か不安はありませんか?」「分からないことがあったら、我慢せずに聞いてください」といつも気遣ってもらい、その言葉に毎回助けられた滝沢は感謝の気持ちでいっぱいのようだ。学びを楽しみ、知識欲に目覚めたこの一年。「知ることから始まる人生は、わたしにたくさんの世界を見てくれました」と、同番組との出会いは滝沢の人生観も変えたようである。

コメント欄には「謙虚に学ぶことに向き合ってるカレンちゃん…ますます好きになりました」「また村尾さんとカレンちゃんの番組が見たいです」「すごく面白かったので続編期待してます!」「カレンさんの真剣な眼差しや、最後の超越した(!?)まとめが好きで、あまり関心のないテーマでも楽しく拝見できました」と続編を希望する声が多数届いている。

画像は『滝沢カレン/KAREN TAKIZAWA 2020年9月23日付Instagram「「ソクラテスのため息~滝沢カレンのわかるまで教えてください~」学びを楽しみ、約1年。」』『Nobutaka Murao/村尾信尚オフィシャル 2020年9月24日付Instagram「テレビ東京「ソクラテスのため息」終了。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)

スタッフに囲まれる村尾信尚氏(画像は『Nobutaka Murao/村尾信尚オフィシャル 2020年9月24日付Instagram「テレビ東京「ソクラテスのため息」終了。」』のスクリーンショット)

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