鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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お笑いコンビの海原やすよ・ともこは昔、雨上がり決死隊と一緒に営業で地方を回っていた時代がある。その頃の蛍原徹は「誰よりも最初にキレて怖い」、宮迫博之は「いつも蛍原さんに守られていた」印象が強いという。宮迫は人見知りが激しく揉めるのが嫌いなので、どうしても蛍原が前に出て行かなくてはならないことが多かったようだ。
20日放送のトークバラエティ『やすとものいたって真剣です』(朝日放送テレビ)のゲストとして蛍原徹が登場した。雨上がり決死隊の吉本印天然素材時代の人気ぶりをよく知っている海原やすよ・ともこは、2組で姫路へ営業に行った時のエピソードが忘れらないという。
帰りの新幹線まで時間があったので姫路駅の喫茶店に入ったところ、雨上がり決死隊のファンが店になだれ込み騒ぎとなってしまったことがあった。この時、いの一番に出て行ったのが蛍原で「お店の人や、他の客に迷惑だ。飲まへんやったら出て行け!」と怒り、ファン全員を追い払ったそうだ。その時、蛍原の背後で「ごめんな」と口パクで手を合わせてペコペコしている宮迫博之の姿が滑稽だった―と海原ともこが笑う。「俺こういうの苦手」と一生懸命に追い出されたファンに謝っていたらしい。
雨上がり決死隊としてのレギュラー番組での楽屋では宮迫がずっと無言で漫画を読んでいるので、