発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
Rank.1
ジジ&ベラ・ハディッド姉妹に「セレブには珍しい礼儀正しさ」「スタッフへの対応が親切」と10点満点をつけたほか、お店の常連だったケンダル・ジェンナーには「毎回態度が冷たい」「直接スタッフと会話をしない」とお高くとまった態度を指摘、10点満点中4点と辛口採点。ビリオネアと言われながらも、500ドル(約5万4000円)の食事にわずか20ドル(約2100円)のチップしか支払わなかったケンダルの妹カイリー・ジェンナーには、10点中2点とまさかの落第点を叩きつけた。
ほかにも複数の友人とレストランを訪れたという「ジョナス・ブラザーズ」の三男ニック・ジョナスには10点満点中8点、“クイーン・B”ことビヨンセにいたっては「退店時に笑顔で『ありがとう』と挨拶をしてくれた」「美しい人」と満点の10点をはるかに上回る1000万点を付けている。
SNSの普及によりセレブとの遭遇エピソードを誰もが気軽にシェアできるようになった昨今、いつどこで誰に見られているか、そしてその暴露話をいつ拡散されてしまうか…セレブにしてみたら、まったく油断も隙もあったものではないだろう。そういう意味では彼らにとって、一般人のつける“セレブ通信簿”はパパラッチよりも恐ろしい存在なのかもしれない。
画像は『Hailey Baldwin Bieber 2020年5月4日付Instagram「my favorite jeans for life.. love my @levis family」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)