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writer : ac

【海外発!Breaking News】6匹の巨大なヘビをペットにする14歳少女(インドネシア)<動画あり>

インドネシアのジャワ島で、6匹の巨大なヘビをペットとして飼っている14歳の少女が注目されている。少女がSNSにヘビと戯れる写真や動画を投稿し始めたのは6月のことだったが、約1か月でTikTokのフォロワーは110万人を突破し、思わぬ反響に本人が一番驚いているようだ。『Lampung77.com』などが伝えている。

心を癒す存在のペットとして人気なのは犬や猫、金魚などが一般的だが、インドネシアのジャワ島プルウォレホに住むチャウラ・イマー・カマルさん(Chalwa Ismah Kamal、14)が飼っているのは、6匹のニシキヘビ属(パイソン)である。

チャウラさんの自宅にはヘビ用の飼育舎があり、チャウラさんは4歳の時からヘビと遊んだり、一緒に昼寝をしたり、時には身体を洗ったりと、約10年間も生活をともにしてきた。

幼い頃からヘビと遊んでいたチャウラさん(画像は『chalwaaa_ 2020年7月26日付TikTok「Dede Cantik pengin ngikut Santuy juga」』のスクリーンショット)

そんなチャウラさんがヘビと戯れる様子をSNSに投稿するようになったのはここ1か月のことで、動画を見た人からは「毒があるんじゃないか」「危険すぎるのでは?」「ヘビに食べられたりする事故もよく聞くけど、大丈夫なの?」といった質問が相次いだ。

しかしチャウラさんは「ニシキヘビ属には毒はないわ。私にもよく慣れているし、ヘビはある意味『恐ろしいもの』というネガティブな固定観念の犠牲になっているだけ。本当はとても可愛いのよ」と明かし、ヘビを恐れている様子は全くないようである。またチャウラさんの弟もヘビが大好きなようで、

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