男に廃屋に連れ込まれた6歳女児、悲鳴を聞いたサルの群れに救われる(印)<動…
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Instagramストーリーで明かしている。パリスはこれまで動物やスピリチュアル系のタトゥー、父マイケル・ジャクソンのアルバム『デンジャラス』のジャケットアートなど多種多様なデザインをあちこちに彫り入れており、極小のデザインも含めるとその数は50ほどとも言われている。
ちなみにシンディ・クロフォードの娘でモデルのカイア・ガーバーも、自主隔離中にセルフタトゥーに挑戦した1人だ。『Glamour』のインタビューで、
「私の楽しみの1つはタトゥーを入れること。でも最近は(新型コロナウイルスの影響で)誰にもやってもらえないの。」
と愚痴をこぼしていた。そして自主隔離中にセルフタトゥーに挑戦したことを明かしたカイアだが、思った以上に難易度が高かったようで
「タトゥーアーティストには、今まで以上に尊敬の念を抱いちゃう。だってこれって簡単にできることじゃないから。」
とも述べており、結局自身で彫り入れることができたのは小さなドットどまりだったことを告白している。
カイアのセルフタトゥー体験談と比べると、その数段上を行くパリス・ジャクソン。今回のデザインには「カッコイイ!」「次は是非私のもお願いしたい」「最高にクール!」といったコメントが寄せられている。自主隔離中にまだまだスキルを磨き続け、同時に自身のコレクションもさらに増え続けていくかもしれない。
画像2、3枚目は『PK 2020年5月12日付Instagram』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)