スーパー屋上の看板の中で寝泊まりした女性 バレずに1年住み続ける(米)
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鈴木氏は「自分の中でも考えかたがかわりました。景色もかわりました」と述べている。そして7日の緊急事態宣言を受け、「日本の感染者が減るには、本当に一人ずつの意識が一番の武器」、「よく寝て、食べて、1日を大切に慎重に!」とフォロワーに呼びかけた。
コメント欄では「おさむさんの発信が、たくさんの人の意識付けになったと思います。濃厚接触者の家庭内の状況がわかりました」「ほんとのコロナの怖さを勉強させてもらいました。お疲れ様でした。大島さんが復活出来て良かったですね!!」「頑張って乗りきりましょ~」「私も映画を見たいとかお茶したいとか思ってましたがやっぱり考えを改めて、一人一人が意識を変えないとと思いました!!」と大島美幸の復活を喜ぶだけでなく、鈴木おさむ氏のSNSの投稿で新型コロナウイルスに対する危機意識が高まったとする声も見受けられた。
画像2枚目は『鈴木おさむ 放送作家 2020年4月8日付Instagram「今日の夕方に妻の濃厚接触者としての保健所の観察期間が終わりました。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 みやび)