ビキニ姿で飛行機の搭乗を拒否されたインフルエンサー、不満を漏らすもSNSは…
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そして「僕がムカつくんじゃないですかね。釣りをやってるんですけど、“やっていいことと、悪いことがあるんだ。謝れ”って」と動画のコメント欄で地獄のように叩かれていると明かした。
この状況に鈴木はショックを受けており、第2弾の動画を投稿する気力が失せているようだ。その後のコーナーで生涯で泣いたことがある思い出の曲を問われ、鈴木は幼稚園の頃に「『チム・チム・チェリー』を聴いて号泣したのが後にも先にも一度きり」と答えている。イギリスの昔話で「煙突掃除人と握手をすると幸運が訪れる」という伝説をもとにして作られた歌だが、実は鈴木はとても繊細な感情の落ち主なのではないかと思えてしまう。初投稿の動画であまりにもひどい評価を受けて気落ちしているようだが、「シンプルにタイトルを日本語にした方がいいと思います」、「どの層をターゲットにしてるのか謎。ターゲット明確にしないと」、「説明が具体的じゃないし動画の趣旨がわからん。あと、しっかり顔出しした方がいい」と具体的なアドバイスも届いているので、ぜひ次回作の参考にして欲しいものだ。
(TechinsightJapan編集部 みやび)