悲しみに耐えられなかったか 飼い主が亡くなり棺のそばで息絶えた犬(タイ)<…
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「じゃあ、もう“世界に一つだけの花”も使わへんのん? 何に配慮した結果なん? 今まで違法なことしてた人全員の創作物や著作物をタブーにしていったら何が残るの?」、「何かがおかしい。槇原さんのニュースも。世界は槇原さんとSMAPだけなんだよ。歌えるのは」といった声が飛びかっている。
なかには「SMAPショックだろうね でももしかしてこれで世界に一つだけの花は 僕らSMAPが守っていくしかないと更に団結して 再結成が早まったりしたりして 曲には罪はない」と思い描く人も見受けられた。
過去にはシンガーソングライターのASKAが2014年5月に覚せい剤取締法違反で逮捕された際、レコード会社がASKA及びCHAGE and ASKAの音楽・映像作品を出荷停止した。その当時も「作品に罪はない」という議論が起きたものだ。
果たしてこのたびの槇原敬之容疑者逮捕を巡って彼の関連作品にどのような影響があるのか、成り行きを見守りたい。
画像は『スズケン 2019年1月31日付Instagram「香取さんの誕生日で元木さんとお花摘みー」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)