鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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メーガン妃とヘンリー王子が「警備員をまるで“下僕”のように扱っている」と報じられたばかりだ。記事によると、カナダに移住したヘンリー王子とメーガン妃はイギリスで15人の警備員を雇い、彼らにテイクアウトの食料品などを買いに行かせていたという。
インタビューではメーガン妃を一喝したジェレミーだが、かつてはメーガン妃を擁護するこのような発言をしていた。
「誰だって、仕事が嫌なら辞めても良いだろう。」
「グラマラスなハリウッド生活を送っていたメーガン妃にとって、王室での生活はショッキングだったのでは。」
「世間は公務を退いたヘンリー王子とメーガン妃を攻めたてるべきではない。」
ジェレミーは現在、司会者として活動するほかにオックスフォードシャー州にある自宅農園で農業を営んでいる。今年60歳を迎えることへの“グリップ(心構え)”はと聞かれると「ちょっと憂鬱だね。父親は61歳で亡くなった。あの時、もう父は老齢だから仕方ないと納得した。でも自分がその年齢になると、全く年老いたなんて感じない」「後悔はないし、誰でもミスは犯す」と答えている。
(TechinsightJapan編集部 寺前郁美)