発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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1月16日にスタートした木曜ドラマ『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』(テレビ朝日系)で、桐谷健太と共に主演を務める東出昌大が9歳年下の女優との不倫スキャンダルで世間を騒がせている。2015年1月1日に結婚した女優の杏との間には3歳の双子の女児と2歳の男児をもうけているが、今年1月上旬から東出が自宅を出て別居状態だという。
22日に「週刊文春デジタル」で、離婚危機が報じられた俳優の東出昌大。同日夜には所属事務所がマスコミ各社に書面でコメントを寄せたが、「今回の記事に関して本人に確認いたしましたところ、書かれている事柄はほぼ事実と判明しました」と報道を認め、別居については「離婚へ向かうものではない」としている。東出としては「夫として、父としてもう一度家族を再生するために自らの生き方、姿勢を含めてその証を示す」ことで、どんなに時間がかかっても努力することで失われた信頼を回復したい―と考えているようだ。
その東出昌大が桐谷健太と共に主演を務める『ケイジとケンジ 所轄と地検の24時』の初回平均視聴率は12.0%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)を記録し、好スタートを切った。桐谷演じる元体育教師という異色の刑事・仲井戸豪太と東出演じる東大卒の頭でっかちな超エリート検事・真島修平が、ぶつかり合いながらも難事件を解決していくバディ刑事ドラマである。
好調を維持したまま23日に第2回の放送を迎えるはずだったが、