松居一代、株価大暴落で20億円損失した青汁王子に「投資のど素人」とバッサリ
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お笑いコンビ・ミキの亜生はかなりの潔癖症だという。2歳年上の兄であり相方の昴生が原因で、彼は「キレイにせなあかん」と過剰な心配をしながら育ってしまったのだ。
14日スタートの『恋はつづくよどこまでも』(TBS系)は小学館「プチコミック」で掲載されていた円城寺マキさんの同名漫画のドラマ化で、恋に一途な新人看護師で通称“勇者”を上白石萌音、超ドSのエリート医師で通称“魔王”を佐藤健が演じるラブコメディだ。昴生は上白石の先輩看護師役で、同作がドラマ初出演となる。
10日放送の『ぴったんこカン・カンスペシャル』(TBS系)の“まいう~ドライ部”では、佐藤健の地元、埼玉・越谷のグルメを紹介。ドライバーは石塚英彦(ホンジャマカ)、助手席には佐藤、後部座席にはミキの2人が座り、賑やかなドライブとなった。
車内で佐藤から「すごい潔癖症と聞いたんですけど、どのくらいのレベル?」と聞かれた亜生。「新幹線とかの座席に、頭をくっつけたくない」と言い、座席から少し身体を離すような仕草をした。そんな亜生は、以前出演した番組でも「人が触れたものに触ることがとにかく嫌」と語ったことがある。
これほど神経質になったのは、