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【イタすぎるセレブ達】テイラー・スウィフト、実写版『キャッツ』挿入歌がゴールデングローブ賞にノミネート

テイラーは曲作りについてそんなフランチェスカの熱演にインスピレーションを受けたという。

ちなみにテイラーにとって、ゴールデングローブ賞のノミネートは今回で3度目。1度目は2013年、映画『ハンガー・ゲーム』のサウンドトラックとしてリリースされたカントリー・デュオ「The Civil Wars」とのコラボ作『Safe and Sound』。2度目は2014年『ワンチャンス』のサウンドトラックに収録された楽曲『Sweeter Than Fiction』で、どちらも受賞を逃していた。

テイラーの熱演に注目が集まる実写版『キャッツ』はまもなく米国で公開予定だが、来年1月5日に開催される第77回ゴールデングローブ賞授賞式では、テイラーの楽曲が3度目のノミネートでついに最優秀オリジナル・ソング賞を獲得できるかどうかに注目が集まりそうだ。

画像は『Taylor Swift 2019年12月9日付Instagram「I woke up today to the news that Beautiful Ghosts is nominated for a Golden Globe」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)

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