巨大なビルマニシキヘビの死骸をくわえて泳ぐワニ、ツアーガイドも興奮(米)<…
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スポーツテレビ局J SPORTSが選んだ『ラグビーワールドカップ 2019』のプールA・ベストトライランキングに、日本代表チームから3トライがランクインした。『J SPORTSラグビー公式』Twitterが11月6日に公開した「プールAトライランキング」動画によると、第4位に選ばれたのは「日本 VS アイルランド」でWTB(ウィングスリークォーターバック)の福岡堅樹選手が決めたトライである。
第2位に「日本 VS ロシア」で見せたWTB松島幸太朗選手のトライが選ばれており、やはり“韋駄天”と呼ばれるトライゲッター2人によるプレーがランクインした。
第1位に選ばれたのは「日本 VS スコットランド」で PR(プロップ)の稲垣啓太選手が決めたトライだ。彼にとって代表7年目の初トライであり、仲間が見事に繋いだ3連続オフロードパスからのトライが「ONE TEAM(ワンチーム)」を思わせる。
稲垣啓太選手はボールを両腕で胸に抱えるようにしてトライしたことについて、インタビューやその後出演したテレビ番組で「慣れてないので両手でいきました」と話しているが、ある番組では別の理由を明かしていた。
彼は2014年に両ひじを手術している。そのためだろう、