自信がうかがえる。
さらに「あるあるメタルオールスターズは Daddy Brother Lover Little boyのドリル奏法もイアンペイスのドラムもジョンロードのソロも完璧再現! スカルマニアTHANKS!」とつぶやいたレイザーラモンRG。
ライブの熱気を引きずるようにステージの動画を「MR.BIGあるある Daddy Brother Lover Little boyでライブ始まるがイントロのそこで振り向くんかい!ってなりがち♪」、「Deep Purpleあるある ボーカル、ギターソロ中やることなくてとうとうギターソロと同じメロディをなぞって歌いはじめがち♪」と解説して立て続けに投稿した。
フォロワーからは、「そこイジってきますか」「いつの間にかビリー・シーハンからビリー・シーン呼びになってた彼はバンド掛け持ちしがち♪」や「まさかこの後THE END GOODBYEとかいってボーカル脱退するとか?」などの反響があり、インスタで投稿した「MR.BIGあるある」にも「最高です!」「選曲のセンス!!」「ドリルソロ懐かしいです!!」とコメントが寄せられている。
「関西ではやらないんですか? 観たいっす」という声も見受けられるが、もしテレビ番組にバンドメンバーを引き連れて登場すれば注目されることだろう。
画像は『レイザーラモンRG 2019年11月4日付Instagram「あるあるメタルオールスターズのオープニングはDaddy Brother Lover Little Boy!」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)