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お笑いタレントのレイザーラモンRGが20日夜、ラグビーワールドカップ(W杯)日本大会の日本対南アフリカ戦の準々決勝が終わると「リーチマイケルキャプテンあるある」と記して1枚の写真をアップした。本物のリーチ・マイケル主将と撮った貴重なツーショットで、彼に対して深い感謝の意を表するコメントを添えている。
ラグビーW杯日本大会は20日、東京スタジアム(東京都調布市)で準々決勝の第4試合があり、日本は3-26で南アフリカに敗れた。激闘から一夜明けた21日、東京都内で記者会見した日本代表のリーチ・マイケル主将は「このチームのキャプテンができて誇りに思っている。ジェイミー(ヘッドコーチ)とともにものすごく努力して、勝つためにすべてをやってきた」、「このチームでやってきてよかった。応援を送ってくれたサポーターに感謝したい」と述べていた。
この日本対南アフリカ戦終了後、『レイザーラモンRG rgrazorramon Instagram』にリーチ主将とのツーショットが投稿された。4年前に軽い気持ちで自分のものまねを始めたRGに、ユニフォームを送ってくれたというリーチ主将。RGが彼に初めて挨拶できたのは、今年8月に北海道・網走市行われていた強化合宿の最中で、RGは「激しい激しい合宿のあとに温かく迎えてくれた」とインスタグラムで当時を振り返る。そして最後は、