発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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英『Mirror』では「エッチな猫は一晩で5匹と情事を交わした後、点滴をする羽目になった」と報じている。しかしシャウピを“エッチな猫”というだけで片付けられない問題が浮上した。
ペットホテル側はチャオ夫妻に雌猫の飼い主に対して釈明するように求め、責任をチャオ夫妻になすりつけようとしたのだ。当然チャオ夫妻はこれに同意することなく、シャウピが去勢していないことをきちんとペットホテル側に伝えていたことを訴えた。
後にペットホテル側からはシャウピの点滴治療代を支払うという申し出があり、雌猫の飼い主に対してもそれぞれお詫びとして500元(約7500円)支払うとともに、子猫は責任をもって販売するとも話したそうだ。
しかし純血のロシアンブルーは約3000元(約45000円)から87000元(約130000円)ほどもするため、何人かの雌猫の飼い主からは「もし妊娠しているようなことがあれば、子猫をチャオ夫妻に譲渡するか子猫のかわりに1000元(約15000円)を支払う」と申し出たという。
チャオ夫妻はその後SNSで、シャウピはすでに回復して安定した状態でいることを伝えている。
画像は『–可怕的大王 2019年10月3日付 微博「谢谢大家的关心(嘲讽)。我是当事猫的爹。」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 MasumiMaher)