発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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命名したのが「ひとり後部座席」だ。
リーダーの水野良樹はまんざらでもないらしく、オンエア後に自身のTwitterで「『ひとり後部座席』しばらく、この名前でやってみたい」とつぶやいたところ、フォロワーから「ほんと“3人”を的確に表した名前ですよね。しかもじわじわと来ます 無難な何かかと予想してたので、やられました 滝沢さんすごい」、「私もこれ爆笑しました! 彼女はセンスありますよねー」、「抜群のインパクトで涙溢れるっ!」などの反響があった。
なかには「大笑いしました ミュージックステーションから期間限定で是非」や「次のツアーTシャツはその名前を入れてみてはどうでしょう? 笑」という声もあり、さらに波紋が広がるかもしれない。
ちなみに滝沢カレンは、オンエア前に「中学生の下校登校授業中の頭のテーマソングは間違いなくこちらです、と胸を張れるほど好きだった『いきものがかり』さんとまさかテレビに出場できるとは思いませんでした」と収録を振り返り「大好きな曲は『コイスルオトメ』でした」と明かしている。
「本当に中学時代の友達が見たらいっせいのせいで腰抜かせる自信あります」と言い、少々不思議な日本語ながら真摯な思いは伝わるところが滝沢カレンの魅力なのだろう。
画像は『滝沢カレン/karen takizawa 2019年10月8日付Instagram「みなさん、こんにちは」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 真紀和泉)