鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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カメラマンの問いかけに
「いやぁ、こういうこともあるよ。つい油断しちゃったんだ。だけど今回のことで(依存症克服への道から)脱線することはないよ。」
と答えたのであった。
ベンの関係者が『Us Weekly』に明かした証言によれば、長年にわたり彼を献身的にサポートしてきた元妻ジェニファー・ガーナーは、このたびの元夫の醜態を嘆き悲しんでいるものの、引き続きサポートしていく意向は変わらないそうだ。
2001年、2017年、2018年と過去3回にわたりリハビリ施設に入所したベンだが、 昨年秋に退所した際には
「依存症との闘いは、生涯にわたり続くものであり、険しい道のりです。」
「治療には“始まり”や“終わり”といった区切りがあるわけではありません。依存症克服には、一生をかけて向き合っていく覚悟が必要なのです。」
とInstagramに記していた。
依存症克服に向けて行ってきたこれまでの自身の努力を水の泡にしないためにも、また3度のリハビリ施設入所を繰り返しつつも、見捨てずにサポートしてくれるジェニファーや愛する3人の子供達を二度と悲しませないためにも、今後は「つい油断」などということがないよう、ベンは強い意志を持って軌道修正を行う必要がありそうである。
(TechinsightJapan編集部 c.emma)