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writer : maki

【エンタがビタミン♪】シーナ&ロケッツ鮎川誠71歳、娘とデート中の1枚に「こんなお父さんなら私もデートしたい」の声

ロックバンド・シーナ&ロケッツの鮎川誠には2015年に病で急逝したシーナとの間に3人の娘がおり、長女の鮎川陽子はアート制作を中心にモデルやDJの活動を行っている。その彼女が9月7日、自身のTwitterに「この前お父さんと下北沢でデート」と投稿した鮎川誠の姿がフォロワーの注目を集めた。

「眼鏡屋さんパリミキへ行った。下北の街並みは見る度に変わる。雨の中を傘をさして一緒に歩いた」という鮎川陽子のツイートから、オシャレな2人の光景が思い浮かぶようだ。フォロワーからは「いいですね。こんなカッコいいお父さんなら、私もデートしたい!!」、「仲の良い父娘ですね」や「娘と今度スタバ デビュー予定。緊張予定」といったコメントが寄せられている。

なかには「30位前に下北沢で誠さんシーナさんを見かけました!! 博多弁の誠さんすぐ分かりました。当時下北沢で誠さんに会えると聞いていたので嬉しかったです!!」という声もあるように、シーナ&ロケッツが結成されたのは1978年のことだ。

1979年12月にリリースしたシナロケの2枚目シングル『ユー・メイ・ドリーム』がヒットしてブレイクするとテレビ出演も増え、1987年には「ジャノメミシン・センサークラフト7000」のCMに鮎川誠(第2弾はシーナも)と一緒に当時小学5年生だった鮎川陽子・鮎川純子の双子姉妹も出演したことが思い出される。

今では鮎川誠が71歳となり、

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