鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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それでも説明しきれなかった部分は相当あっただろう。信頼していた“大切な人”に対する怒りと悲しみ、ペンくんへの深い懺悔の気持ちは十分に伝わる内容だったが、公表後ラブリのSNSには彼女への批判や非難が押し寄せ、我慢ならなかった彼女は『らぶり/白濱イズミ(lovelizm)ツイッター』でこのように反論した。
「売名行為っていうやつ、ふざけるな。別にメディアで今更名前なんか売れたくないんだよ。売れたって意味がないのは何年も前から知ってるんだよ。」
「大切な人ではなく、大切だった人です。その事件が起きた瞬間に別れてます。」
「色んな意見がありますが、私の立場に、状況になっていない以上あなたが私のことを言い切る資格はないです。」
さらに、監視カメラに虐待されている様子が映っている20分間は何もせずに「ただ悲しみや感情に浸っていたわけではない」と言い、出先から自宅に急行する間はアプリを開いていなければ録画ができなかったという。映像を残しておくことで、相手に虐待したことを認めさせ、警察にも虐待の証拠として見てもらえる―との判断からだった。
最新のツイートでは「遠い話だと思っていたことは身近でも起きるってことを決断して伝えたはずなのに、こんなのは黙っててもいいことで、なのになんか、前に立つとハエたたきみたいに叩いて、色んな世の中が見える」と、怒りを通り越して呆れている様子のラブリ。それほど彼女を叩く意見が多く寄せられているのだろうが、向かうべき怒りの矛先は決して彼女ではないはずだ。
(TechinsightJapan編集部 みやび)