発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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現在インターネット上を賑わせている自身の前歯について
「これが世界のニュースになるなんて、かなりショックだわ。」
と明かすとともに、“隙間”がなくなった経緯を説明した。
ダコタ曰く、近年首に痛みを訴えるようになってしまい、13歳の時から歯の裏側に装着していた「リテーナー(歯の保定装置)と関係があるのでは?」とする歯科矯正医のアドバイスのもと、最近になってリテーナーを外したそう。それにより顎が広がり首の痛みも緩和されたのだが、同時に前歯の“隙間”も自然に塞がってしまったそうだ。
ダコタは、
「私もとっても悲しいの。」
「今は辛い時期だから、どうかプライバシーを尊重して。」
とジョークを放ち、“隙間”がなくなったことで新たな問題が浮上したと説明、
「前まではスルリと通り抜けていた食べ物が、前歯に挟まるようになっちゃったのよ。」
「“隙間”をカムバックさせなくちゃ。」
と自虐ネタを連発した。
30代突入を目前に控え、長年慣れ親しんだ前歯の“隙間”に別れを告げたダコタ・ジョンソン。ファンが悲しみから立ち直り、この“新生ルック”に見慣れるまでにはもう少しだけ時間が必要かもしれない。
画像は『Fallon Tonight 2019年8月7日付Twitter「“I’m sad about my gap tooth too” – Dakota Johnson」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)