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農薬が混入されていたことが分かった。
警察は防犯カメラの映像などから捜査を行っていたが12日、55歳のタケノコ農家の男が自首した。連日の報道を見て良心の呵責に苛まれたという。男はこの辺りでタケノコを栽培しており、芽が出たばかりのタケノコを何度も野良犬に荒らされ我慢できなくなったと供述している。毒餌の多くは産業道路などの犬の散歩コースに置かれていたため、飼い犬にも被害が出た。
これまでに農薬入り毒餌による中毒死が確認されているのは、飼い犬5匹と野良犬7匹の計12匹。しかし犬は死ぬ前に隠れる習性があることから、他にも被害に遭った犬がいると見られている。
画像は『自由時報 2019年8月13日付「不滿農作物被咬壞 暴男毒殺12犬」(吳育才提供)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 片倉愛)