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お笑いタレントの友近が23日、レギュラーを務める『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』(CBCテレビ)に出演。吉本興業代表取締役社長・岡本昭彦氏が22日の会見で語った会社とタレントのギャラ配分について、その数値を完全否定した。また業務委託や専属マネジメントなどの契約は口頭でさえも交わした記憶がなく、2001年にNSC(吉本総合芸能学院)を卒業してから「私は吉本でいいのかな?」とあやふやな状態のまま今日に至るという。
23日、民放各局の情報番組は前日に行われた吉本興業・岡本昭彦社長の会見を特集し、同社所属の千原ジュニア(千原兄弟)や高橋茂雄(サバンナ)らがそれぞれレギュラーを務める番組で見解を述べていた。『ゴゴスマ~GOGO!Smile!~』では“友近が胸中を語る”と題したコーナーで、会見の率直な感想や吉本からのギャラや待遇面での不満などを彼女は慎重に語った。
岡本社長は会見で「(ギャラの配分は)会社9でタレント1とかでは全くなく、ざっくりした平均値で言っても5:5から6:4」と説明したが、これを聞いた友近は「えっ!? そんなわけないでしょ!」と大変驚いたという。彼女の認識では「1:9、良くても3:7だろう」とのこと。この割合は、事務所の先輩や同業者からの情報から友近が予測した数値である。自分が出演したテレビ番組やイベント、営業のギャラが吉本にいくら支払われているのか不明なため、