発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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キャサリン妃のように美容師やスタイリストを病院に同行させることは考えていないと報じられ、出産場所などの詳細は最後まで明かされることはなかった。そのため英米メディアは夫妻の自宅近くの「Frimley Park hospital(フリムリー・パーク病院)」での出産や自宅出産を有力視していたが、このほどアーチーくんの出生証明書が公開され、出生場所がついに明らかになった。
アーチーくんが誕生したのは、夫妻の邸宅があるウィンザーからおよそ40km離れた、ロンドン中心部の私立病院「ポートランド・ホスピタル」。『CNN』によれば、同病院で通常出産をした場合の費用は約85万円、また帝王切開であれば111万円ほどになるという。英王室からはエリザベス女王の次男アンドルー王子の元妻セーラ・ファーガソンがベアトリス王女とユージェニー王女を、そしてヴィクトリア・ベッカムや女優のエリザベス・ハーレイ、ケイト・ウィンスレットといった大物セレブらも同病院で出産している。
メーガン妃は今月5日夜に同病院に入院し、翌朝午前5時26分にアーチーくんが誕生していた。
画像は『The Duke and Duchess of Sussex 2019年5月8日付Instagram「Today The Duke and Duchess of Sussex are delighted to share their first public moment as a family.」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 c.emma)