赤ちゃんポストに託された女児、扉を開けた消防士が“運命”を感じて養子に(米…
Rank.1
後続の車を運転していた66歳の男性も「道路に人が倒れていると気付いた時には間に合わなかった」と語ったそうだ。
国道公路警察局では事故前に「路肩に故障車両が止まっている」との通報があり、その対応に向かっている途中で事故が発生してしまったという。なお通常はガソリンの給油ランプが点灯してからも数十キロは走行できることから、警察では男性が給油ランプの点灯に気付かなかったのか、ランプが故障していたのかなど事故の原因について調べを進めるとしている。
画像は『TVBS新聞網 2019年5月27日付「車沒油!男國道上攔車求救 遭撞飛、輾斃」(圖/TVBS)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 片倉愛)