発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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今の気持ちをこう話した。
「同じ職場に7人の妊婦がいるなんて、こんな経験はなかなかできないでしょうね。体調の相談もできるし、みんなで子育てをして、子供たちも一緒に成長して遊ぶことができるでしょう。とてもワクワクしているわ。」
アシュリーさんによると、3月27日と28日に元気な2人の赤ちゃんが誕生しており、順調にいけば10月末までに双子を含めた8人の赤ちゃんが誕生する予定とのこと。学校では産休の間の補助教員をすでに確保しており、産休後に赤ちゃんを預けることができるようにナーサリーを設けることも検討中のようだ。
アシュリーさんは「5月はちょうど年度が修了するので、学校が改築に入る予定です。ナーサリーの許可が下りるかどうかはわかりませんが、妊婦が一度に増えたことで私たちの結束がより固くなったことは確かです」とも語っている。
『ABC News』によると、7人のうち少なくとも3人は同じ病院で出産するようで、数年後には子供たち8人全員がオークストリート小学校の幼稚部に入園する可能性が高いという。
ちなみに昨年の8月には、アリゾナ州メサの病院のICUに勤める看護師16人がほとんど同時期に妊婦になり話題になった。
画像は『ABC News 2019年3月30日付「Baby boom in the classroom: Nearly half of elementary school’s teachers announce pregnancies」(USD 265 Goddard Public Schools)』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 A.C.)