発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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麻薬取締法違反容疑で逮捕されたピエール瀧容疑者をはじめ、違法薬物で逮捕される有名人はあとを絶たない。俳優やミュージシャン、スポーツ選手など様々な分野に蔓延していると言われる違法薬物だが、ドランクドラゴンの鈴木拓は「人気芸人に使用者はいない」と断言した。しかし彼は、他の犯罪率が高いことを指摘している。
18日に放送されたMBSラジオ『アッパレやってまーす!』の冒頭で、芸能界の薬物疑惑に触れた鈴木拓。ピエール瀧容疑者の逮捕によって改めて薬物汚染の闇が取りざたされた芸能界だが、鈴木は先輩芸人と「芸人は薬物を使用しない」ことについて話したという。鈴木は放送前日の17日にAbemaTV『Abema的ニュースショー』に千原ジュニアと共に出演し薬物に関してトークを繰り広げており、そこでの内容を振り返ったようだ。
ジュニアが所属している吉本興業では、たびたび犯罪に関する講習が行われ、講習を担当する元警察官曰く「薬物を使用していそうな人は全く見当たらない」という。その理由は舞台の上で聞く観客の笑い声に中毒性があるそうで、辛いネタ作成から一気に解放されるその“笑い”が脳内麻薬に非常に近い働きをしているのではないかとのこと。これはナインティナインの岡村隆史も自身のラジオ番組で「ウケたときの気持ち良さが(ドラッグに)勝っていると思う」と語っており、