川沿いの羊をアナコンダが襲う瞬間 数秒で首を絞め上げ水中へ(ブラジル)<動…
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7日放送の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)でレギュラーコメンテーターの玉川徹氏が、会社法違反(特別背任)などで起訴された前会長カルロス・ゴーン被告に関する報道にある懸念を示した。ロス疑惑で世間に騒がれた故・三浦和義氏が報道被害を訴え名誉毀損、プライバシー侵害訴訟を起こしその多くで勝利判決を得ているが、この時彼を支援したのが先月にゴーン被告の弁護団に加わった弘中惇一郎弁護士だからだ。
この日の『羽鳥慎一モーニングショー』のトップは、保釈を認められたカルロス・ゴーン被告が作業服姿で拘置所を後にしたニュースだった。ゴーン被告は無罪を主張しており、会見を開くことを希望していると伝えられている。しかし、具体的な日時や場所などは発表されていない。これについて玉川徹氏は「弁護団が(会見を行う)そういう考えじゃないかもしれませんね」と推測した。
そして、ゴーン被告にとって一番重要なのは「裁判で無罪を勝ち取ること」、その後に「名誉を回復すること」だと玉川氏は話を続ける。この名誉回復について会見を行わず弁護団に委ねる方針ならば、気になるのは弘中弁護士の存在だという。
玉川氏はロス疑惑銃撃事件で無罪となった三浦和義氏から、