発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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西日本から東日本の猛烈な暑さは、来月上旬まで続く見通しと気象庁が発表した。この連日の猛暑で“夏バテ”の症状を訴える人が続出しているが、暑い夏を元気に乗り切るにはバランスの良い食事、質の良い睡眠、そして軽い運動を毎日の生活に取り入れることが有効だという。
気象庁は23日に臨時で記者会見し「命に危険があるような暑さで災害と認識している」と述べ、熱中症などに十分な対策をとるよう呼びかけた。熱中症までいかなくても食欲がない、眠れない、疲れが取れないなど“夏バテ”と呼ばれる状態になっている人が、今年は早い時期から多いようだ。
24日の『羽鳥慎一モーニングショー』(テレビ朝日系)では、専門家を招き「夏バテ対策」を特集した。そのなかで夏バテしない体づくりの一つとして、肩甲骨を動かすことを推奨していた。冷房が効いた室内でも簡単にでき、