発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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板尾創路が3月20日、SNSで「NHK大河ドラマいだてん 昨夜オールアップしました」と中村勘九郎や黒島結菜と並ぶオフショットを公開した。板尾は「パパ 娘 お父さん です! 観ればわかります」というのだが、どのような役どころなのだろうか。
NHK大河ドラマ『いだてん~東京オリムピック噺~』は3月17日放送の第11回「百年の孤独」で、1912年7月に開催されたストックホルムオリンピックに、マラソンの金栗四三(中村勘九郎)と短距離の三島弥彦(生田斗真)が日本選手として五輪初出場した。
日本ではスポーツ万能で運動会の覇王と呼ばれる三島弥彦だが、世界の壁は高く100メートル、200メートル、400メートルと惨敗、「日本人に短距離は100年早い」と力の差を痛感した。
主人公の金栗四三はそんな戦友の姿を瞼に焼き付け、24日放送される第12回「太陽がいっぱい」でいよいよマラソンに出場する。
そんななか板尾創路が投稿したスリーショットでは、