発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
Rank.1
妃の行動について口を開いた。ディッキー・アービター氏(Dickie Arbiter)は『Us Weekly』のインタビューのなかで、こう語ったのだ。
「ここ英国ではベビーシャワーを行う習慣はありません。今回かかったコストとニューヨークまでの妃の移動手段は、いくらなんでもちょっと度を越えていますね。」
来月に出産を控える妃は、近々英国でも2度目のベビーシャワーが開催されるもようで、一部メディアは義姉キャサリン妃がホストを務め、メーガン妃の母ドリアさんやヴィクトリア・ベッカムが参加予定だと伝えている。また開催場所も当初予定されていたメーガン妃の新居フロッグモア・コテージではなく、バッキンガム宮殿になるとのことだ。
これについてアービター氏は、「それは私が答えることではないですが。メーガンは米国人ですから、彼女はあくまでも“米国流”を貫くでしょうね」と答えている。
王室入りする前から、自身の生い立ちや米国に住むお騒がせ家族、またこれまでの女優としてのキャリアなど、様々な話題でメディアの注目を集めてきたメーガン妃。ウィンザーに引っ越すのは「静かで安全な環境のもとで子供を育てたいから」というヘンリー王子のたっての希望だったと言われているが、「我々はセレブリティではない。王族であることとセレブリティであることは全く別物である」というエリザベス女王の言葉通り、スキャンダラスな話題を提供しないように節度を保つことも大切なのではないだろうか。
(TechinsightJapan編集部 c.emma)