イタすぎるセレブ達

writer : tinsight-c-emma

【イタすぎるセレブ達】ベン・アフレック、元妻&元カノに酷評された背中の巨大タトゥーに初言及

「役作りのためのフェイク」とその存在をごまかしていたタトゥーが、実は本物だったことがのちに明らかになった俳優ベン・アフレック。このたび出演したトーク番組で、彼はこの巨大なタトゥーに初言及し「自分にとって大切な意味を持つもの」「すごく気に入っている」と堂々と発言した。

アルコール依存症による度重なるリハビリ施設への入退所を乗り越え、最近は再び元気な姿を見せている俳優ベン・アフレック(46)。先月には一度は破局した恋人で『サタデー・ナイト・ ライブ』のプロデューサー、リンゼイ・シューカスさん(38)との復活愛が報じられたり、元妻ジェニファー・ガーナーや3人の子供達と揃ってウェディングに出席する姿が目撃されるなど、しっかりとしたサポート体制に支えられているようだ。

そんなベンが現地時間14日、米人気トーク番組『The Ellen DeGeneres Show』に登場し、自身が出演したNetflixの新作映画『トリプル・フロンティア』について司会者エレン・デジェネレスとトークを繰り広げた。そしてエレンが1枚の写真を紹介しながら「背中のタトゥーの写真が注目を集めていたけど」と話を振ると、ベンは「そうなんだ。あまり好意的な感じではなかったけどね」と苦笑いする場面が見られた。

その写真は昨年3月、『トリプル・フロンティア』の役作りのため、ハワイのビーチで共演者らとともにトレーニングに励んでいた際に撮影されたもの。ベンは2015年、このタトゥーについてギャング役を演じた映画『夜に生きる』の「役作りのためのフェイク」と語っていたが、

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