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writer : tinsight-suzukoellis

【海外発!Breaking News】グレート・デーン、19匹の健康な赤ちゃんを帝王切開で出産(米)

2014年に死んだ“ゼウス(Zeuz)”でつま先から肩までの体高が111.8cmもあり「世界一大きい犬」としてギネス記録を保持していた。また、グレート・デーンは他の犬種と比べて寿命が8年~10年と短命であることでも知られている。

なお2004年11月9日には、英ケンブリッジシャー州でナポリタン・マスティフの“ティア”が24匹の子犬を出産。こちらはギネス記録に「最も多く子犬を生んだ犬」として登録されている。

画像は『Kingman Animal Hospital 2019年2月23日付Facebook「Momma Cleo and her pups at home」「19 pups on the way home」』のスクリーンショット
(TechinsightJapan編集部 エリス鈴子)

元気に生まれたグレート・デーンの19匹の仔犬(画像は『Kingman Animal Hospital 2019年2月23日付Facebook「19 pups on the way home」』のスクリーンショット)

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