鼻先を上向きにするトルコの形成手術に「ぶた鼻」「スケートボードランプ」と辛…
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世界最大級のカスタムカーイベント『東京オートサロン2019』が、1月11日から13日まで千葉県の幕張メッセで華々しく開催された。第37回目となる同イベントの出展台数は900台を超え、過去最多の約33万人が来場し、大盛況のうちに幕を閉じた。イベントでは11日にイタリア生まれのタレント、パンツェッタ・ジローラモが登場し、カスタムカーに関するトークで盛り上がった。
パンツェッタ・ジローラモが出演したのは、「ALPINE STYLE 東京オートサロン2019プレスブリーフィング」だ。「ALPINE STYLE(アルパインスタイル)」とは、カーエレクトロニクスのアルパインが“クルマ まるごと一台”をプロデュースするカスタマイズカーブランドである。
「奥様や女性と一緒に乗るときには、クルマもエスコートするアイテムの一つ。僕にとって大切ですね」と話すジローラモ。さすが“ちょいワルおやじ”として人気者になったジローラモらしい発言である。そんなクルマ好きの彼がクルマの購入時に重視するのは、「スタイリッシュで、内装もきれいで、飽きないこと。さらにファンクション(機能)も大切」とのこと。
さらに「昔は自分で買ってカスタムすると、うまくいかないことも多かったと思うんですよね」と振り返るジローラモは、