発酵した梨を食べた野生のリス、酔って放心状態に(米)<動画あり>
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現地時間9日に行われた授賞式「2nd Annual Los Angeles Online Film Critics Society Award Ceremony」で『Us Weekly』のインタビューに恋人ルーシーについて「素晴らしい」とコメント。さらに「彼女は非常に才能があって、僕にインスピレーションを与えてくれる人」「それはキャスト全員に言えることだけどね」「このキャラクターを演じるのはとても難しかったんだ。キャストにはいつも助けられて、絆ができたよ。他にはないほど僕たちに刺激を与えることになったね。本当に家族だって思う。みんなこの(家族って)言葉を簡単に言うけど、今回は本当にそうなんだ」と明かした。
また、ラミ・マレックはゴールデングローブ賞の受賞は期待していなかったとのこと。「この数日間は素晴らしくて、しばらく(喜びに)浸ろうって思っているよ。だって、僕たちはこの映画にものすごく力を注いだから。映画の制作だけでなく、プロモーションにも」「世界中でこんなふうに評価されて、この映画とともに移動できるのは驚くべきことだよ。僕が生きている限りずっとこの素晴らしい評価に感謝していくね」と語っている。
ラミ・マレックは今月3日に第30回パームスプリングス国際映画祭フィルム・アワード・ガラでブレイクスルー・アーティスト賞を受賞し、「ありがとう、ルーシー・ボイントン」「君は僕の味方で、僕の親友で、僕の愛する人だよ。本当に君には感謝している」と愛を込めてスピーチ。ルーシーとの交際を認めていた。
(TechinsightJapan編集部 朝倉リリー)